「つぶっとまめこまアイス」
・つぶっと=つぶつぶ感のある
・まめ=えだまめ
・こま=あきたこまち
くちの中で、ごろごろっと、つぶつぶっとした触感があふれる、高校生のみなさんが開発した、大人向けの上質な天然素材のアイスクリームです。
雄和振興公社の各施設で、この時期のいちおし、パワープッシュ販売中です。
「天然の素材のアイスクリーム」
写真は、アイスクリームをスプーンですくいあげたところ。その断面図です。
ひとくちほおばれば、雄和産のえだまめと雄和産のあきたこまちの
食感と香りと上質な甘みが、ごろごろっと、つぶつぶっと口中に広がります。
秋田市の、高校生のみなさんが生み出した“つぶっとまめこまアイス”は、秋田市雄和にあります、雄和振興公社の各施設で取りあつかっております。(カップアイス 280円)
「新商品」
手づくりアイスの味工房から、あたらしいフレーバーのご紹介です。
その名も“つぶっとまめこまアイス”
この、ちょっぴり変わった商品名の由来をご説明いたします。
・つぶっと=つぶつぶ感のある
・まめ=えだまめ
・こま=こまちアイス
まずはじめに、こまちアイスとは、あきたこまちの入ったミルクアイスのこと。
ごはん粒の触感を舌のうえで楽しめる、味工房のオリジナル商品。
秋田空港や道の駅、東京の銀座や渋谷でも食べられるお店がある、伝統ある看板アイスです。
一方“えだまめ”の方は、北国ならではの寒暖差をいかし、原風景が多く残ることからも証明される元気な土で育てた、出荷量でも全国第一位にかがやきます、秋田がほこる香り高き逸品。
このふたつを、大胆にも組み合わせてつくられたのが“つぶっとまめこまアイス”です。クルミ系のナッツにも似た食感のえだまめが、ごはん粒と一緒になってまざり合い、口いっぱいに、つぶっとどころか、ごろごろっと魅力的な歯ごたえがひろがります。従来のアイスのイメージにはないような、天然素材の上質なスイーツといった感じです。
そして、これをつくり上げたのが何と何と高校生のみなさん。6次産業化プロジェクトの一環として、彼ら彼女たちは何度も顔をあわせ、土地(雄和地区)をめぐり、試作を重ねて出来あがった結晶がこちらの商品なのです。
つぶっとまめこまアイスは、雄和振興公社の各施設で販売しております。
「クリスマスアイスケーキ」
おなじみアイスケーキの登場です。
ジャンドゥーヤ(チョコ)、チョコチップ、ストロベリー、白ワイン風味のザバリオーネ、こまちアイス、塩、抹茶、ブルーベリー。
土台のミルクアイスとあわせて、9種類の自家製アイスが楽しめます。
クリスマスはもちろん、大みそかやお正月に、家族でワイワイガヤガヤ楽しめることうけあいです。
ご注文電話番号(雄和味工房) 018‐886‐3787
1/25(水)
寄付で地域を応援するふるさと納税。
雄和地域からは、
「いっこゆるるんさん」のオーガニックコットン商品、
「種沢果樹園さん」の空飛ぶりんごジュース、
「味工房」のアイス(こまちアイス・パンプキンアイス・ごまアイス)つめ
合わせが、それぞれふるさと納税のお礼の品に選ばれています。
あきたこまちが入った「こまちアイス」は、
おコメのつぶつぶ感が味わえる
ゆうわ生まれの手づくりアイスクリーム。
学校給食にも選ばれています。
雄和振興公社の各施設のほか、秋田空港やエリアなかいちでも
お買い求めになれます。